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神前式にかかる費用とは?所要時間や流れも徹底解説!

 2016/05/07 神前式 結婚式 費用
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挙式といえば、チャペルの十字架の前
誓い合う、
キリスト教式をイメージされる方が
多いのではないでしょうか。
 

でも今、日本の伝統を重んじる
挙式スタイル”神前式”
静かなブーム
となっていることはご存知ですか?

 「古くさい」「和装が似合わない」
「親族しか列席してもらえない」など
先入観で敬遠されがちだった神前式。

実はかわいい和装も多く
会場によっては友人が列席可能なこともあり、
昔ながらの伝統スタイルが逆に新鮮で魅力的!
神前式を挙げるカップルが増えているんです。

今回は、いま人気の“神前式”についての
お話です♪.*

 

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▲神前式ってこんな感じ!厳かで見ている方まで背筋が伸びますね(*^^*)

神前式の費用相場!総額の平均はどれくらいなの?

神社での神前式の際、謝礼として支払う
初穂料(玉串料)
の目安は
5~10万円くらいと言われています。

これに雅楽の生演奏などを追加する
更に3~5万円程が必要になります。

また、ホテルや結婚式場の神殿で
神前式を挙げる場合は
ほとんどの場合パック料金の設定などがあり、
トータルするとややお手頃になる事が
多いようです。

挙式費用の他にも、衣装代や支度料、
写真撮影、披露宴…など
必要な費用はたくさんありますので、
挙式から披露宴までを総合して考えて
何がしたいのか?を明確にしてから
見積りを出してもらう事をおすすめします。

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キリスト教式や人前式と比較して高い?安い?

挙式には、様々なスタイルがありますが、
その中でも人気な3つの挙式の価格で
費用を比較してみますね。

  • 神前式・・・平均8万円前後
  • キリスト教式・・・平均15万円前後
  • 人前式・・・平均5万円前後

挙式のみの価格ですが、この3つで考えてみると
キリスト教式が1番費用が高いという結果に。

オプションなどをつけたとしても、
キリスト教式より神前式の方が、
費用がかかる要素自体も少ないので、
お安くなるのは神前式のようです。

神前式の衣装費用はトータルでいくらかかる?

神前式での和装衣装費用の平均

  • 白無垢・・・19万円
  • 色打掛・・・25万円
  • 引き振袖・・・30万円
  • 紋付袴・・・8万円

となっています。

ただ、着物は生地によって金額が変わり、
かんざしや文金高島田のかつらなどの
小物がオプションになる事が多いので、
5万円程度はプラスになると思います。

神前式での衣装の種類や、
レンタルの料金について詳しくまとめた
記事がありました↓↓
衣装やレンタルの情報で検討中なら
ぜひ読んでみてくださいね。
神前式の衣装の費用はどれくらい?へ移動する

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神前式の進行内容や流れを解説

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そもそも神前式とはどんなものなのでしょうか?

神前式の起源は明治33年に行われた
大正天皇のご成婚で、
家と家を結び付けるのが結婚である
という考え方に基づき
神職と巫女が両家の縁結びをする
挙式のことを指します。

 三三九度や玉串奉奠などの儀式や雅楽や
和装をはじめとする、
日本古来の
凛とした伝統美が印象的なスタイルです。

本格的な神前式は神社での挙式となりますが、
現在では結婚式場やホテルでも
神前式の結婚式が可能です。
 

神前式の所要時間はどれくらい?

<所要時間例>

  • 挙式2~3時間前:新婦支度開始
  • 挙式1時間前:新郎支度開始
  • 挙式30分前:親族集合、親族紹介、
    挙式リハーサルなど
  • 挙式:20~30分程
  • 挙式後 記念撮影や披露宴

このように挙式自体は
大体20~30分程度
の短いものですが、
挙式までの準備に時間がかかることが多く
衣装や髪型の重さで疲れやすくなりますので、
前日はしっかり休んで万全の状態で
式に臨むことをおすすめします。
 

神前式の内容や流れとは?

神前式には決まった流れと手順があります。

神社や式場によって若干の違いはありますが、
一般的な神前式はこのような儀式が行われます。

<進行内容例> 

  • (1)参進の儀
  • (2)入場
  • (3)修祓
  • (4)祝詞奏上
  • (5)誓盃の儀
  • (6)神楽奉納
  • (7)誓詞奏上
  • (8)玉串奉奠
  • (9)指輪の交換
  • (10)親族杯の儀
  • (11)斎主挨拶
  • (12)退場

とても長くなってしまうので
詳しい説明は今回省略しますが、
聞きなれない難しい言葉ばかりですね…

神前式では三三九度や玉串奉奠など
独特の所作がたくさんあり、
もちろんそれぞれに決まった作法はあるものの、
一番大切なのは素直な気持ちで臨むことです。 

式の流れについては前もって
手取り足取り説明してくれるし、
式中もきちんと指示を出してくれるので、
心配しなくても大丈夫!
 

誓詞の読み方には練習が必要!?

誓いの言葉である誓詞は現代言葉ではないので
一見で読むのは少し難しいかも。 

しかもシーンとした空間で、
両家親族の前で読むのは
かなり緊張すること間違いなし…! 

事前に神社や式場に誓詞の文を
確認すること
をおすすめします。

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和装にも種類が色々!神前式での花嫁衣裳を解説

慎ましく艶やかな和装姿は
日本の花嫁の特権です!

神前式ならではの豪華な和装。
衣装を決めたら髪型にもこだわって、
自分好みのスタイルを見つけて
和装を楽しみましょう(*^^*)
 

ここでは、花嫁の衣装と髪型について
まとめていきますね。

神前式での新婦衣裳について

神前式で身にまとう着物。

しかし、和装でなければならない。という
決まりはありません。
とはいえ、やっぱり神前式では、
和装で挙式に臨みたい人
ほとんどだと思います。

神社や神殿の厳かな雰囲気に、
花嫁の美しい和装が映えて、絵になりますよね。

そんな和装の種類について、1つずつ
解説していきます!!

 <白無垢>

神聖とされる白色で統一された、
最も格が高い花嫁衣裳です。

同じ白でも、柄や素材、裏地の色など
様々な種類があるので
たくさん見比べて選びましょう。

 <色打掛>

赤や金など白以外の色を用いた
華やかな打掛
ですが、
白無垢と同格の
婚礼式服なので神前式で着る事が出来ます。

色や柄のバリエーションはかなり豊富なので、
個性的な衣裳にこだわりたい花嫁さんに
ピッタリです。

 <黒引き振袖>

一般的な振袖ではなく、裾を引きずる形の振袖
である引き振袖は、
基本的には
黒地のものであれば正式な婚礼衣装になります。

色打掛よりも軽く、帯でも楽しめることと、
松竹梅や鶴などのおめでたい柄が多いのが
特徴です。
  

ちなみに新郎の和装第一礼装は
五つ紋付羽織袴
で、
羽二重の羽織に、
縞柄の袴を合わせ、白足袋・白草履を履きます。

黒が最も定番ですが、最近では白や茶色、
ネイビーなどもあります。

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神前式での新婦の髪型について

和装での新婦の髪型は、いつもとまったく違い
イメージしにくいかもしれませんね。

和の魅力を引き立てる重要な髪形。

日本ならではの美しさを出せる髪型や
身に付ける物の意味を知ることで、
さらに輝けることと思います。

ここからは、新婦の髪型を解説していきますね!

神前式の時はどんな髪型にするべきか、
白無垢に合う髪型や、
ショートヘアのアレンジに関して
詳しい内容をまとめた記事です↓↓
神前式の髪型はショートじゃなきゃダメ?決まりはあるの?

ぜひ神前式の髪型や気をつけることがあるなら
知りたい!という人は合わせてこちらも
読んでみてくださいね!!

<綿帽子>

結婚式が終わるまで新郎以外に顔を見せない
と言う意味があります。
白無垢の場合のみつける事が出来ます。

基本的には綿帽子を支えるためのボリュームや
高さを出すために、
文金高島田の
本式地毛結いか鬘を用いますが、
専用の綿帽子を使えるのであれば洋髪でもOK◎

オーガンジー素材のものや
色打掛用などもあるようです。
  

<角隠し>

諸説ありますが、「角をかくして夫に従う」
という意味が一般的。
白無垢・色打掛・引振袖の、
どの衣裳にも合わせることが出来ます

髪型は洋髪や地毛結いでは難しく、
基本的には鬘を用います。

  <地毛>

神前式での挙式は魔よけの意味もあり
綿帽子か角隠しを着けるのが本来の慣わしですが、
現在はそのような概念にとらわれず
洋髪を合わせる花嫁さんも増えているそうです。

芸能人で言えば、話題になった沢尻エリカさんの
大きな百合の髪飾りに
洋髪を合わせたスタイルが
記憶に新しいのではないでしょうか?
 

地毛結いでの本式髪結い(文金高島田)は
専門の髷の技術を持つ
美容師さん
お願いする必要があるので
少し敷居が高くなりますが、
少しカジュアルな新日本髪や
洋髪に花飾りなどであれば
大体どの式場の
ヘアメイクさんでもオーダーが可能です。

個性的に見せたいなら、
敢えてストレートのボブを
合わせる
というスタイルもスタイリッシュで素敵です!

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 まとめ

いかがでしたか?

一般的にはあまり馴染みのない
神前式という挙式スタイル。
それがより現代の感覚に合うように見直され、
静かなブームとなっています。
 

『日本古来の伝統的な挙式を挙げたい』
『人とは違った印象に残る挙式を挙げたい』
というカップルに
当てはまるのが、
この神前式なんです。

そして、親御様や祖父母世代の方には懐かしく
同世代の友人には新鮮なスタイルなので
ゲストにも喜ばれる事が多いのも特徴です。

 厳かな雰囲気で執り行われる
日本人ならではのスタイルは、
凛とした空気感の中でこれから始まる
結婚生活の決意と覚悟を
自然と背筋を伸ばして誓える場となります。

結婚式をお考えの方は、ぜひ神前式という選択
一度検討してみてはいかがでしょうか?

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木村麻衣

木村麻衣

関西のホテルでウェディングプランナーとして勤務し、
結婚・妊娠を機に退職。
現在は専業主婦となり、子育て奮闘中の一児の母。

自身の結婚式も控えており、
元プランナー&現花嫁&新米ママ&主婦目線での
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