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海外挙式の費用を格安にする6つのコツ!おすすめの場所も紹介【完全版】

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結婚式の種類

海外挙式には憧れているけれど、
挙式料だけでなく旅費が必要なことも考えると
きっと莫大な費用がかかるはず…と、
海外挙式を諦めかけていませんか?

人生の一大イベントなのに
憧れを諦めてしまったら、
きっとこの先ずっと後悔しますよ!

海外挙式を挙げたいのなら
「我慢」するのではなく、
「賢く節約」してお得に挙げちゃいましょう♡

海外挙式の費用を安くする節約術”から
必要な費用の内訳”に
人気の高い国別の特徴”まで、
海外挙式について
わかりやすくまとめました(*^^*)

海外挙式に憧れているカップルは、必見です!!


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海外挙式の費用を格安にする6つのコツ

まず、パックで決められている基本の挙式費用
値引きできないものと考えて。

ここで値引き交渉を頑張るのは、
はっきり言って無駄((+_+))

結局値引きもされず、
ブラックリスト認定されてしまい、
微妙な空気で挙式本番を迎えることに
なるのがオチです(笑)

それに挙式費用だけで考えると
意外と海外挙式の方が安かったりするのです。

それならサクッと別の部分に
時間と労力を回しましょう!

では、どのように費用を抑えるのでしょうか?

ポイントは6つあります。

(1)契約前に旅行会社をとことん比較

同じ教会でも旅行会社ごとに
設定している挙式料金が違う事もありますし、
提携している航空会社やホテルも違うため
各社料金が異なります

国ややりたい事などふたりの
希望条件が固まってきたら、
契約する前に数社で同じ内容の見積もり
取ってみて。

(2)日程や時間帯の調整

同じ教会でも、平日やオフシーズンなどは
料金が安く設定されている場合が多いのです。

日本国内では「仏滅の日が安い」
ようなものですね(^^)

また、一日複数回結婚式を行なえる教会では、
時間帯によって料金が異なる場合もあります。

おふたりに特にこだわりがないのであれば、
一般的には
避けられがちな
「式場が取りにくい日程・時間帯」
狙い目です!

(3)渡航費用を上手に節約

航空券は日程や時間を少しずらしたり、
航空会社の比較、
経由地によって
大幅にコスト削減できる場合があります。

また、ビザが必要であればその手配も
自身で行えば節約に

語学や海外旅行の段取りに
自信がない場合や、
出来るだけ
手間を省きたい場合は
割高でも旅行会社に依頼するのが確実
ですが、
費用面で考えると
自分で出来そうな部分を
少しでも頑張ってみるだけの価値は
ありそうです。

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(4)現地レートのウェブサイトを利用する

為替相場が円高傾向にある場合は、
現地のサイトを利用して
お得なレートを
利用する方法も。

為替の状況によっては、ホテルなども
外貨支払いにすると
全く同じ条件でも
かなりお得になる事があります

ただし、トラブルが起きた場合も基本的には
日本語が通じないので、
語学が堪能なカップルにオススメ。

(5)挙式衣装は自分でレンタルや購入して持参する

海外挙式からの帰国後に、
日本でパーティを
開催する場合は
ドレスを二度レンタルすることになります。

それならいっそ購入してしまった方が
安い場合もありますし、
格安レンタルショップもあるので要チェック。

ただし、持込み料が発生する場合もあるので
事前に確認を。

(6)できるだけ「手作り」「持ち込み」をする

招待状や必要なアイテムは
会場任せにせずに、
出来るだけ
手作りのものを持ち込む
ことがポイント。

準備や移動は大変でも、
ふたりのオリジナル感も出せて、
さらに節約にもなり一石二鳥です。

会場には事前に持込み料の有無
確認することと、
国によってのマナーや
ルールもあるので、
現地に詳しいプランナーに
チェックしてもらいましょう。  

6つのコツを紹介しましたが、
海外挙式となると自分でリサーチするのは
大変なので、ハナユメなどの
式場紹介サービスをうまく
利用するのがおすすめです。

ハナユメで海外挙式におすすめの式場を確認する

式場を探すのはもちろんですが、
式場紹介サービスを通すだけで
費用が100万円安くなるケースもありますので、
使わないのは損ですよ♪

必要な費用を整理しておこう

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いざ旅行会社で見積り依頼をする段階で、
何が必要な費用なのか
まったく知らない状態の場合、
混乱してパニックになる可能性大です。

結局余計なものまで追加してしまったり、
必要なものを見落としていたり…
追加料金のオンパレードになってしまいます!

節約を目指すなら費用の構成を把握して、
頭を整理しておきましょう。

 まず、かかる費用はシンプルに
3つに分類できます。
「基本料金+追加+現地でかかるお金」です。

基本プラン

挙式を挙げるために最低限必要なお金
国内で挙式を挙げる場合でも
式場ごとに設けられています。

この部分だけ見ると、日本よりも
海外の方が安いことも多いよう。

  • 内容
    会場使用料、牧師謝礼、結婚証明書、
    介添料、音楽、装花 など

オプション&グレードアップ

基本プランには含まれないものを
ふたりの好みやこだわりで
追加またはグレードアップして
プラスする追加料金

ふたりが何にこだわりたいのかを
明確にしておきましょう。

  • 内容
    衣裳、ブーケ、ヘアメイク、
    エステやネイル、写真 など

旅費・滞在費用・現地パーティ

渡航費用と現地での滞在にかかるお金。
現地で何をしたいのか、滞在日数などで
大きく変わってきます。

  • 内容
    挙式後に行うパーティや
    食事会の費用(会費にしない場合)、

    新郎新婦航空運賃と宿泊代、
    オプションツアー、
    現地での飲食、
    ショッピング、おみやげ、交通移動費、

    レジャーや観光、チップ など

ここまでが新郎新婦に必要な費用です。

そして最後に大きなポイントが
「ゲストの旅費をどう負担するか」です。

新郎新婦がゲストの旅費を負担するのか?
ゲストが自己負担するのか?によって
また招待人数によって
かなり金額に差が出てきます。

費用の構成を大きくカテゴリー分けしてから
詰めていくと、
頭も整理されて
本当に欲しいもの・本当は必要ないもの
クリアになってきますね(^^)  

海外挙式にかかる費用の平均相場は実際どれくらい?

海外挙式を考えている人にとって
どのくらいのお金が必要か
気になるところですね。

費用総額が大きく変わってくる内訳は
やはり旅費になってはきますが、
旅費・挙式代金や滞在費などの
総額平均は204万円だそうです。

エリアによって前後しますが、
アジアやグアムなどは40~60万円程度安く、
ハワイだと10万円以上は
高くなってくるようです。

二人だけの海外ウェディングの場合

二人だけの海外挙式の場合、
費用も安く抑えられ、新婚旅行と兼ねれるので
二人だけの特別な想い出づくりとしても
人気があるようです。

新郎新婦の旅費と、挙式代金と滞在費と
現地での食事代金、お土産代などだけで済み、
日本で挙式するよりも大幅に安くなります

ゲストを招く場合、旅費の負担(75万円程度)
パーティーの会食費用(20万円程度)などを、
先ほどお話した平均費用から差し引くと、
二人で海外ウエディングをする場合は
100万円程度で済む計算になります。

かなりリーズナブルに
挙式とハネムーンが出来るということに
なりますよね。

家族・親族・友人を招待する時の費用負担は?

先ほど、ゲストを招く場合の負担額に
少し触れましたが、細かくお話しますね。

旅費は、基本的に全額または
一部負担する事が多いようです。
二人との関係によって違いますが
家族や親族は全額、友人は一部負担または
全額負担してもらっているようです。
その代わり、お祝儀は辞退するというのが
通例のようです。

招待する人との関係によって、負担額は
それぞれで決めれば良いようですね。

もっと詳しく海外挙式の費用について
知りたい場合はこちらを読んでみてください。
海外挙式の費用!家族を招待すると…?へ移動する

どの国にする?海外挙式におすすめの場所とは?

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節約の仕方がわかったら、
せっかくだから妥協せずに
行きたい国
を選びましょう♡

国によって特色は様々。
今回は人気の高い国の特徴をご紹介します。

海外挙式を考えているけれど、
行き先は検討中のカップルは、
ぜひ参考にしてくださいね(*^^*)

ハワイ

圧倒的に人気の国はハワイ。

海の見えるチャペルやビーチでの挙式は、
恵まれた天候のもとで青く輝く
オーシャンビューを
背景にした
感動的な演出を体験できます。

人気の理由は島ごとに個性があるため、
ふたりのイメージに合った場所が
見つかりやすく、
希望に沿った
様々な挙式スタイルのアレンジが可能
な点。

ハワイの中でも一番人気は「オアフ島」、
次に「ハワイ島」「マウイ島」と続きます。

5~10月が夏季になるため、
「ジューンブライド」を
実現したい
新郎新婦にも◎。

物価は日本と大差がなく、観光やショッピング、
アクティビティも充実しているので、
ゲストも旅行気分で楽しめるのが魅力的です。

グアム

日本からわずか3時間と気軽に行ける
リゾートとして
人気のグアムは、
海外挙式希望だけど
多くのゲストに
来てもらいたいカップルにおすすめ。

海沿いに立地する
ロケーションの良いチャペルが点在

年間を通して平均気温は26度ほどで
過ごしやすく、
ハワイと同じく観光や
ショッピング、グルメなどが
充実しているのでゲストも
旅を満喫できる
のがポイント。

モルディブ

インド洋に浮かぶ環礁、
「島々の花輪」という意味のモルディブ。

贅沢な「1島1リゾート」のバカンススタイルで、
挙式スタイルも島ごとに個性があり
選ぶ楽しみも。

青い海と白い砂浜が眩しい
リゾートスタイルのビーチウェディング、
ブルーラグーンに浮かぶ
パビリオンでのサンセット、
非日常感に包まれる贅沢な無人島、
カラフルな魚に囲まれた幻想的な
水中レストランなど、
どのロケーションも
ロマンチックでまさに楽園。

バリ

美しい自然と神々が宿る、エキゾチックで
神聖なる島であるバリ島は、
アジアではダントツ1位の人気

自然が多い南国のムード
ハイクオリティなサービスレベル
両方を兼ね備えているリゾートアイランド。

比較的リーズナブルに
盛大な結婚式が挙げられることが有名で、
貸し切りヴィラや高級リゾートクラスの
ホテルの利用、
プライベートビーチや
隠れ家的なゲストハウスでの
アフターパーティも実現できます。

物価が安く、女性には嬉しいスパや
エステなどが
充実しているので滞在も楽しめて
至福のひと時が過ごせます

イタリア

ヨーロッパの中では圧倒的に人気なのが
イタリアです。

ハネムーンを兼ねた海外挙式として人気で、
二人だけで挙げたいカップルにおすすめ。

歴史ある建造物や教会、素敵な街並みで
映画のような挙式が挙げられます。

また、都市部から離れた
ベネチアやフィレンツェ郊外などでは、
のどかな田園地帯に佇む隠れ家のような
チャペル、
古城でのウエディングも叶います。

イタリアには40もの世界遺産があり、
他にも世界遺産に匹敵する建造物も豊富です。

観光やショッピングはもちろん、
本場のイタリア料理とワインも堪能できるのが
魅力的。  

まとめ

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いかがでしたか?

今回のお話をまとめると・・・

①海外挙式の費用を安くするコツ

  • 旅行会社の徹底比較
  • 日程や時間帯の調整
  • 自分で手配できる部分は自力で
  • 為替状況によっては現地レートで
    賢く支払い
  • 衣裳は購入や持込みも検討
  • アイテムは手作りや持込みをする
  • 基本料金での値引き交渉はメリットなし

②費用の構成を整理する

「基本料金+追加+現地でかかるお金」
+ゲストの旅費負担をどうするかが大きい

③海外挙式で圧倒的に人気なのはハワイ

だけど他の国もそれぞれ魅力がたくさん!

海外挙式に憧れているなら、諦めないで(*^^*)

「我慢するのではなく費用を賢く節約」して、
ふたりの夢を叶えてくださいね♡

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