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結婚式の値引き交渉5つのコツ!プロの見積もり値下げ交渉術の限界はどこまで?

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結婚式の費用

何かとお金がかかる結婚式の費用。
特別なことだから覚悟しているとはいえ、
少しでも値引きして安くできるなら嬉しいですよね。

私は10年近く結婚式の仕事をしているので
言える、ここだけの話ですが、、

実は、値引き交渉をしなくても
簡単に値引してもらえる方法があります。

その方法とは、”ハナユメ”です。

ハナユメを経由して申し込むだけで

  1. 通常の費用から100万円の割引も!?
  2. 当サイト特別で5万円の商品券が貰える。
  3. 式場によっては後払いができる。

などのメリットがたくさんあります。

しかもハナユメのデスク満足度は96%と
ゼクシィやマイナビよりも人気が高いのが特徴です。

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※5万円キャンペーンは期間限定です。

またハナユメを利用する値引き以外にも、

など元プランナーの私の経験を生かした
値引き交渉術があるので紹介しますね♪

ハナユメキャンペーン

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結婚式の値引き交渉のコツ!プランナーが降参する値切りポイントとは?

結婚式の大幅な値引きは
誰でも受けられるわけではありません。

そこで、プランナー経験者である私が
皆さんが最大レベルの値引きを受けられる
見積もりを値切る5つのポイントをお伝えします!

値引きが受けられる前提として

  • 日程や人数などが具体的に決まっている
  • 春または秋の大安・友引の値引きは難しい場合が多い

ことを心がけておきましょう。

値引きのコツその1:他の会場を引き合いに出す

他の会場と金額面で迷っている‥
というのが結婚式場にはかなり効きます。

【必要なもの】
希望の会場よりも安い見積もりが必要。
見積もりに含まれる内容を揃えておくこと。

値引きのコツその2:親の反対を引き合いに出す

自分たち以外の要因で決められない場合
結婚式場はあらゆる手を尽くしてきます。

【必要なもの】
親が推している会場名と金額・見積もり。
(自分たちの希望の会場より安い会場で)

値引きのコツその3:月末のブライダルフェアに参加する

結婚式場も会社であり、
1組でも多く契約してもらいたいのが本音。

月末には割引してでも契約してほしい
という想いが特に強くなります。

【用意すること】
29,30日あたりの夕方のブライダルフェアを予約

値引きのコツその4:日取りに融通を利かせる

仏滅、赤口などの六輝の日は
大安や友引に比べ値引きの可能性が高いです。

【用意すること】
二人の希望日を仏滅または赤口で、あらかじめ決めておく

また、時期によっても値引きしやすい
月というものが存在します。

値引きのコツその5:真夏・真冬のオフシーズンを狙う

結婚式は春・秋が特に忙しい反面、
真夏・真冬などは閑散期になるので

『なんとか1組でも多く確保したい』
のが結婚式場の本音。

年末年始はイベントが多いという理由で、
夏場は暑いという理由で費用が安くなりますよ。

おすすめの時期をまとめました。

順位 理由
1位 1月 新年のイベントが多いから
2位 2月 1月に次いで新年のイベントが多いから
3位 8月 暑さが厳しい時期だから
4位 7月 梅雨が残っている
5位 12月 忘年会などのイベントが多い

結婚式の費用を100万値引きしてもらう裏ワザとは?

冒頭でも紹介しましたが、
なんと初めから値引きされた金額
見積もりが取れるサービスがあります。

最近話題の『ハナユメ』という
ブライダルフェア予約サイトです。

式場ができる最大レベルの値引きが用意されており
120万円以上も安くなるケースもありました。。

事前にハナユメが式場に値引き交渉済み
ハナユメ利用者なら誰でも値引きを適応でき、

わざわざ個人で値引き交渉しなくても良い
という便利なシステム。

全国の式場と提携しているので
ここから公式サイトで対象の式場がわかります▼

⇒ハナユメで式場の割引率をチェックする

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最大5万円分の商品券がもらえるキャンペーン中です!

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結婚式で値引き相場!限界の値下げはどこまで?【口コミ】

結婚式の見積もりの値引きや
特典をもらった先輩カップルの割合は

  • 値引きや特典があった
    83%
  • 値引きや特典がなかった
    17%

となっており、ほとんどの先輩カップルが
なんらかの形でサービスを受けていました。

内容は結婚式場によって様々で、

今日決めれば30万円割引すると言われ、気に入っていたので申し込みした。

時期によって金額が違った。自分たちの希望日は人気の月に比べて40万円安くなった

ブライダルフェアの特典で7万円のプロフィールビデオが無料になった。

時期によって金額が違った。自分たちの希望日は人気の月に比べて40万円安くなった

5万円の写真アルバムが特典でもらえた。

知り合いの紹介で2万円位のブーケをプレゼントしてくれた。

実際の声をまとめてみると、

特典の場合▼
2〜15万円程度のオプションがもらえる

値引きの場合▼
10〜100万円程度安くなる

値引きと特典、どちらになるかで
金額に大きく差があることが判明しました。

本当は50万円まで値引きしてもらえるのに
交渉がうまくいかず2万円のブーケの特典で
終わってしまったら、かなり大損ですよね。。

結婚式の見積もりの値引き!項目別で解説


結婚式の値引き交渉をする際に
知っておくと良いポイントがあります。

値引する際には
当然ながら値引きができる項目
と値引が難しい項目があります。

  • 値引してもらいやすい項目
    =自社で提供しているアイテム
  • 値引が難しい項目
    =式場が業者へ外注しているアイテム

ほぼ全ての結婚式場が
取扱いアイテムの一部を提携業者へ外注
しています。

外注しているアイテムは業者との取引上
式場側が勝手に値引きはできません。

式場が自社運営しているアイテム
はその点、値引きをしやすいのです。

料理やドリンク代

結婚披露宴の料理やドリンク
自社で提供しているところが大半。

もちろん結婚式場にとっては
儲けどころ、でもあります。

特にドリンク類は利益が大きい項目で
ゲスト人数に応じて値引額が変わるため、
式場側も赤字になることがなく値引でき
値引の対象として扱いやすい項目です。

衣装のレンタル料

ウェディングドレスのレンタル料
もまた値引きしてもらいやすい
項目のひとつなんです。

レンタルで利用される衣装の大半は
数回利用があれば元は取れているので
クリーニングなどのメンテナンス代
さえ確保できれば、赤字にはなりません。

衣装は元々のレンタル料金が高額ですし
値引できる金額も大きくなります。

結婚式場側としては儲けどころなのですが
多少利益を削ってでも
結婚式の成約が欲しい場合
衣装は対象としやすいのです。

値引き交渉のタイミングはいつが良い?

ひととおり説明を受けて、
見積もりや日程の具体的な話になったとき、

決定するかどうかの意思を確認されます。
ここが交渉のタイミングです。

『いかがでしたか?』
『仮予約を取りますか?』
『日程を押さえますか?』

といった質問をされたら、その時です。

このとき、ここに決めたいけれど
金額面で迷っていることがわかれば、

  • 値引きすればこのまま申し込みしてくれるかも

と、値引きのカードを出してきます。

結婚式の値引き交渉は契約後でもいける?

結婚式の値引きは、
契約後はほぼ不可能と思っておきましょう。

こちらにとって有利な条件が獲得できるのは
会場探しの段階だけです。

契約後は、割引どころか
打ち合わせで様々なオプションアイテムの
購入を勧められ、料金が上がっていきます。

なので、初めの相談の段階で、
オプションをある程度入れて見積もりを作成
その状態で値引き交渉することをおすすめします!

そうすれば、契約後も安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
人生でも大きな買い物の一つである結婚式ですが

値引きがない、高い金額で挙げるより
値引きがある、お得な金額で挙げる方がいいですよね。

今回はちょっとしたコツで値引き交渉できるポイントを
お伝えしましたが、

  • 値引き交渉する勇気がない
  • うまくいくかどうか不安
  • 値引きのやりとりが面倒

なんて思う方は、
『ハナユメ』の値引きサービスを
使うのがおすすめです。

大幅な値引きをしてもらうには
お伝えした5つのコツをもってしても
相手のプランナーもプロですから
交渉失敗に終わるリスクもあります。

手間も労力も気力もかけて
自力で値引交渉を頑張ってみても
結果的に少額の値引きで終わったのなら
恥ずかしいだけで、意味がないですよね。

⇒ハナユメで式場の割引率をチェックする

式場スタッフの方もイヤな顔一つせず、
当然のように割引後の見積もりを出してくれます
会社の上の人が決めたことですもんね(笑)

お得なサービスなのでぜひ使ってみてくださいね。

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