透明度の高いビーチのリゾート地が多く、
エキゾチックな世界遺産も多く楽しめる
微笑みの国、タイ。
物価も安く、温厚な国民性や魅力的な
観光スポットが多くあることから、
海外旅行先としても人気が高く
結婚式の渡航先としても注目を集めています!
そんな物価が安いタイと言えど、
結婚式を挙げるとなると費用は
やはり高くなるのでは?
と不安になるかもしれませんね。
そこで今回はタイの結婚式について
徹底調査してみました♪
についてまとめていますので、
海外挙式の渡航先として
タイを検討中のあなたは
ぜひ参考にしてみてくださいね♡
タイで結婚式!費用の相場はどれくらい?
では実際にタイで結婚式をするなら
費用の相場がいくらくらいなのか
気になりますよね。
タイで結婚式をする場合、
費用の総額平均は約40~60万円です!
ちなみに海外挙式の総額平均は111.9万円。
<参考:ゼクシィ海外ウエディング調査2018>
※挙式にかかった費用には、
会場使用料、衣裳、小物、ヘアメイク・エステ、ブーケ、
写真・ビデオ、関係者への謝礼等、が含まれます
あくまで平均の金額なのですが、
全体の総額平均の金額よりも
リーズナブルであることが分かりますね♪
この総額平均には旅費が含まれていないので、
おふたりの渡航時期や滞在日数にあわせて
費用を算出してみると
更に具体的な金額が分かりそうですね♡
それではここからは
結婚式のスタイル別で費用の比較をしてみたので
参考にしてみてくださいね!
1.二人だけでの挙式をする場合
まずは二人だけで挙式をする場合、
比較的リーズナブルなプランを探すと
このような内容のプランがありました♪
基本プラン | ¥228,000 | ■会場使用料 ■装飾 チャペルのデコレーション(造花)※オプションで生花へ変更可 ■挙式 セレブラント(司式者)への謝礼 ■生花のブーケ&ブートニア(ホワイトオーキッド) ■フラワーシャワー フラワーシャワー(12名分) ■椅子 ゲスト用チェア(50個) ■リング台 リングホルダーレンタル(象のペア) ■音楽BGM (CD)※オプションで電子ピアノ&シンガーに変更可能 ■結婚証明書(法的効力はありません) ■ウェルカムボード ウェルカムボード ■乾杯用スパークリングワイン1本(6名分) ■ウェディングランチまたはディナー(お二人分) ※ブリーズレストランにて ■介添え人/通訳 日本人コーディネーター ■送迎 新郎新婦様のホテル~式場間往復送迎 ■タイ国付加価値税(VAT)7% |
このプランを取り扱っている手配会社は
タイでの挙式プランには衣装が含まれておらず
持ち込みを前提としているようでした。
渡航費や宿泊費の目安は後ほどこちらも
時期や滞在期間によって変動する
渡航費や宿泊費などはプラン内容に
含まれていないので注意してくださいね!
「ハネムーンで行く場合」でご紹介しますので
参考に見てみてください♪
2.家族や友人を招待する場合
そもそも海外挙式となると
招待するゲストの人数は平均人数も約9人と
国内挙式に比べて少人数である場合が
ほとんどです。
ゲストのお車代をどの程度
おふたりが負担できるかによって
両家の両親や兄弟のみに限定する場合も
考えられますよね。
ちなみに旅費負担の目安は、
ゲストの旅費:~20万円/人(※)
※新郎新婦が全額負担、もしくは一部負担の場合と
ゲストが負担するかによって
費用が大幅に変動します。
お車代の金額設定はおふたりの
経済状況やこれからかかる費用に合わせ、
無理のない範囲で決めたいもの。
招待するゲスト全員に
同じパターンを適用する必要はないので、
おふたりとの関係性に合わせて
個別にパターンを選ぶといいかもしれません。
また現地でお披露目パーティを開く場合、
会場費と食事代、装飾関連やギフトなどの他に
挙式会場に会場が併設されていない場合は
パーティ会場までの移動費もあわせて
検討が必要です。
現地でのパーティ費用の平均金額:25万円(※)
※会場や招待するゲストの人数、
どのくらい内容を充実させるかによって変動します。
あくまで目安ですが、
お披露目パーティをした場合は
この程度かかると考えておきましょう!
3.ハネムーンで行く場合
タイへハネムーンとして行く場合、
バンコクとプーケット島の滞在で
渡航にかかる移動費と宿泊費を含め
5日間で一人当たり約20万円前後のプランが
一般的な価格のようです。
バンコクのみの滞在であれば約10~15万円、
ピピ島、サムイ島も約20万円前後。
雨季と乾季のあるタイでは、
基本的に雨季のシーズンは
乾季に比べホテル代がとても安くなります。
時期を選べば、通常では宿泊できないような
リゾートホテルの宿泊も、
リーズナブルに滞在できそうです。
タイでの結婚式費用!必要な項目を紹介
挙式を手配会社へ申込する際には
挙式のパッケージプランを利用し、
おふたりの希望にあわせて
オプションを追加したりグレードアップする
必要がありますよね!
海外挙式の場合、
まずは以下の10項目を基本として
費用を検討してみましょう♪
- 挙式料
- パーティ費用
- 旅費(航空券・宿泊費)
- 衣装・ドレス
- ヘアメイク
- 写真撮影
- ビデオ撮影
- ブライダルブーケ
- ウェディングケーキ
- ギフト
ここからは、
これらの項目を詳しくご紹介しますので、
今後申込をされる際の参考に
してみてくださいね♪
1.挙式料
まずはじめに挙式料についてですが、
手配会社では挙式会場別に
プランが用意されており、
その会場やプラン内容によって
金額設定が異なってきます。
人気のプーケット島の挙式会場では会場によって
おふたりだけの挙式の基本プラン価格だけでも
20~40万円差があることも。
金額の差だけでなく、
プランの内容も会場によっては最小限のものから
特典付きのかなり充実したものまで様々です。
おふたりの予算や希望にあわせて
いくつか会場別のプランを見比べてみると
いいかもしれませんね♪
2.パーティ費用
現地でパーティを希望する場合は
先程ご紹介した挙式料と同様に、
現地パーティ込みの挙式プランや
会場によってはオプションの追加で
パーティにも対応可能なようです。
挙式会場がホテル内に併設されている場合や
邸宅貸切の場合はパーティに対応しやすいので
挙式会場を検討する際に
チェックしてみるといいかもしれませんね!
こちらも会場によってプラン内容や金額に
かなり差があるので、
申込の際にはよく確認する必要がありそうです。
3.旅費(航空券・宿泊)
旅費に関しては、
渡航時期と滞在期間によって金額が
かなり変動します。
旅行シーズンとなるGWや夏休み、
年末年始などの長期休暇期間は
タイに限らずどの渡航先も航空券や
宿泊費も高く設定されるため、
この期間中は避けた方が無難でしょう。
バンコク旅行の最安値シーズンは10月ぐらい。
GWの直前やGW明け、6月なども
そこそこ安いツアーが出回るようです。
ちなみに海外挙式を実施したカップルの約半数が
旅行期間として7~8日間を過ごしています。
直行便があり、フライト時間も7~8時間程度の
バンコク滞在なら、
4日間でもそれなりに楽しめます。
ですがプーケット島へ行く場合は、
乗り継ぎ時間も含め9~10時間かかるので、
最低でも5日間は欲しいところ。
1日目と最終日は移動時間と考えると、
ハネムーンで6日間は確保しておいた方が
ゆっくり観光が楽しめて、バンコクのほか
プーケットやチェンマイにも足を運べそうです。
4.衣装・ドレス
衣装・ドレスは、衣裳込みのプランを選ぶか
個人でレンタルもしくは購入して
現地へ持ち込む場合が考えられますよね。
帰国後にお披露目パーティを行うカップルは
個人で購入したものをそのまま着用することで
節約に繋げるようですよ♪
ですが、手配会社や会場によっては
持ち込み料が発生する場合や、
そもそも持ち込み禁止の場合もあるので、
個人で手配を考えている場合は
申込の際に規約を確認しておきましょう!
5.ヘアメイク
ヘアメイクは
海外挙式を挙げたカップルの82%が
挙式プランに含まれていたと答えているため、
基本的には追加で費用を考える必要は
なさそうです。
ですが、手配会社のプランによっては
基本プランにはついておらず、
衣裳込みプランからヘアメイクが
ついている場合もあります。
ちなみに先輩花嫁の中には、
化粧品によっては肌トラブルが起きることから、
普段自分が使っているメイク道具を持参して
自分でヘアメイクをしたという声も。
また衣装・ドレスを個人手配する場合や、
最小限のプランで費用を抑えたいと考える場合は
ヘアメイクがプランに含まれているか
チェックしてみましょう!
6.写真撮影
海外挙式では挙式のプランに
写真撮影が含まれている場合が
ほとんどです。
フォトツアーが挙式プランに含まれていた割合は
63%と高く、写真撮影の内容を
グレードアップした割合が61%と
写真撮影を重視するカップルが多いことが
分かりますよね!
タイではプーケット島の挙式会場なら
ビーチや挙式会場でのフォトツアーを楽しんだ
という先輩カップルが多くいるので、
撮影枚数が充分なものであるか
基本プランの内容を確認してみましょう♡
7.ビデオ撮影
海外挙式では招待するゲストが最小限の場合が
多いことから、帰国後のお披露目パーティの場で
オープニングムービーとして使用したり、
参列できなかった親族へ見せたりと写真と
同じくらい需要が高いのがビデオ撮影です。
ビデオ撮影が挙式のプランに含まれていても
グレードアップさせたと答えた割合が
65%と項目内で最も高く、費用が高くなると
考えておいた方がいい項目と言えそうですね。
8.ブライダルブーケ
ブーケ&ブートニアも挙式の基本プランに
含まれている場合が多いアイテムの一つです。
ですが写真やビデオ撮影で記録として
残ることからグレードアップ率も39%と高めで
こだわりたいと思う先輩花嫁は多い模様。
手配会社や会場によっては
ブーケ&ブートニアの花の種類が
バラやオーキッドなど
予め設定されている場合もあるので、
申込の際にはよく確認しておきましょう。
ドレスにあわせてこんなブーケにしたい!
この花を使いたい!という希望がある場合は
造花で作って持ち込むというのも
一つの方法かもしれませんね。
9.ウェディングケーキ
ウェディングケーキはプランによっては
含まれている場合があるアイテムです。
プランに含まれているものは
5人分、または12~15名分といった
大き目のサイズのものまで様々。
挙式後にシャンパンで乾杯&ケーキカットが
式次第に含まれている会場は
ケーキの内容についても記載がある場合が
ほとんどなのでチェックしてみましょう♪
10.ギフト
招待するゲストへ引出物やプチギフトを
渡したいと考えている場合は
個人でギフトの手配が必要になってきます。
海外挙式では引出物はゲストの負担になるため
帰国後に渡すことがほとんど。
挙式後にお渡しするなら現地らしさが感じられる
プチギフトがおすすめです♡
タイでお土産として人気の
石鹸を専用ナイフでカービング(彫刻)した
「ソープカービング」や象のモチーフグッズ、
アロマキャンドルなど
日持ちを気にしないで済むものが
ゲストに喜ばれるかもしれませんね♪
プーケット結婚式の費用はどれくらいなの?
タイ南部の“アンダマン海の真珠”と呼ばれる
人気観光地、プーケット島。
タイ最大の島で、エメラルドグリーンの海と
パトンビーチやカロンビーチをはじめとする
白砂のビーチは世界中から
旅行者が訪れるほど人気です♪
そんなプーケットでの結婚式は
挙式だけなら費用は約40万円から可能です!
パーティやオプションなども含めると
約70~100万円が相場と考えましょう。
ちなみに渡航費が2人で往復約10万〜30万円、
5泊7日と仮定した場合に宿泊費用が
約10~20万円。食事代などの現地での滞在費は
2人で約8~30万円くらいが相場のようです。
プーケットは人気の観光地のため、
年間を通して観光ツアーも充実しており、
物価も安いことから費用はリーズナブルに
済みそうですね!
ですが、ホテルや結婚式のサービススタッフへの
チップなども踏まえて
予算を立てておくようにしましょう。
プーケットでの挙式の様子が分かる
動画があったので
気になる方はこちらをご覧ください♡
リゾート地の雰囲気にあわせて
ゲストの服装も涼し気でカジュアルなものが
多いようですね♪
タイ結婚式におすすめの結婚式場5選!
タイでは主にプーケット島か
外資系ホテルのあるクラビでの挙式プランを
紹介している手配会社がほとんどです。
そこでプーケット島とクラビで人気の
式場を5つご紹介しますので、
参考にしてみてくださいね♡
第1位オーシャンサイド・ロイヤルチャペル(プーケット島)
アンダマン海を一望する優雅な美しさが特徴の
「オーシャンサイド・ロイヤルチャペル」。
プーケット南西に位置するカタビーチに誕生した
ガラス張りのチャペルは、東洋と西洋の文化が
融合したような優雅な佇まいが印象的。
チャペル内部からはアンダマン海を
一望できます。
オーナーはタイ国王とゆかりの深い貴族で、
気品にあふれたチャペルの造りと
タイ式ガーデンも特徴の一つ。
挙式後は併設のレストランで海を眺めながら
ロマンチックなひと時を過ごすのもお勧めです♪
第2位チャペル・オン・ザ・ラグーン(プーケット島)
ラグーナ・プーケット敷地内にある
白亜のチャペル
「チャペル・オン・ザ・ラグーン」。
まるでラグーンに浮かぶように設計された
水上チャペルは
白をベースにした清潔感溢れる装飾、
室内に自然光が差し込むチャペルにて、
南国らしい開放的なセレモニーが叶います。
セレモニー後には、チャペル敷地内ガーデンでの
お祝いのシャンパントーストを♪
オプションでビーチへご移動しての
記念撮影など、リゾートならではの
ウエディングを楽しむことができます♡
第3位ザ・ナカチャペル(プーケット島)
カマラビーチに位置する隠れ家リゾートにある
180度パノラマシービューの
「ザ・ナカチャペル」。
周囲を海に囲まれた
スタイリッシュなホテルにあるチャペルで
目の前は青い海がどこまでも広がり、
感動的なシチュエーションでの挙式が叶います。
挙式後は、
お祝いの乾杯をビーチサイドでしたり、
目の前のプライベートビーチでの撮影などを
楽しめます。
宿泊も3面ガラス張り、海と空との
一体感を感じられる一棟独立ヴィラで♪
第4位ホワイトセレニティチャペル(プーケット島)
2018年オープンした風光明媚な
自然に囲まれた丘の上から海が一望できる
「ホワイトセレニティチャペル」。
パンガー湾の絶景を見下ろす
ザ・ケープレジデンスに佇む、
ホワイトを基調とした優美なチャペルです。
全面ガラス張り、天井が高く開放感にあふれた
南国らしさが特徴で、天井には
銀河をイメージしたシャンデリアが輝きます。
閑静な雰囲気の高級レジデンス内にあるので、
寛いだ時間を過ごすことができますよ♪
第5位プーレベイ・リッツカールトン・リザーブ(クラビ)
オリエンタルな世界が広がる空間で
煌びやかな挙式が叶う
「プーレベイ・リッツカールトン・リザーブ」。
ホテルのエントランス部分【Sala Srichan】は、
タイの伝統様式と異国情緒漂う
独創性の高いデザインが魅力。
ここでのウエディングも人気で、
キャンドルライトが輝くロマンチックな挙式が
叶います♡
土曜日の夕方には、
レストラン【Chomtawan】前で
子象との写真撮影ができることも!
1日1組限定で、深い緑や穏やかな海に囲まれた
贅沢な時間を味わえます♪
タイでの結婚式!人気な時期はいつ?
雨がほとんど降らずに気温が高い乾季、
気温が更に高く蒸し暑さも増してくる暑季、
そして1日に数度スコールが降って
蒸し暑い雨季です。
雨が少なく気温が高い乾季は
11~2月で気温も28℃前後なので、
この時期が結婚式をする人気の時期と
言えそうですね♪
しかし
年末年始は旅費が高くなることもあるため、
旅行シーズンを外して日程を抑えた方が
無難でしょう。
また多くの観光客が訪れる
バンコクやプーケットは、
1年を通じて蒸し暑いので、
涼しく通気性のよい服装がおすすめです。
タイの結婚式場!3つの魅力とは?
タイの結婚式場は
どんな魅力が感じられるのか気になりますよね!
まず一つ目の魅力は
プーケット島の挙式会場なら
美しい海を眺めながら挙式ができる
ということ♪
プーケットはタイの最大のビーチリゾート地で
アンダマン海の真珠と言われる
エメラルドグリーンの海と真っ白い砂浜が
魅力的ですよね!
挙式会場が海岸に面したガラス張りのチャペルで
あったり、小高い丘から海を一望できるなど、
海を眺めながら挙式が叶えられることが
タイ、プーケット島での挙式においては
何よりも魅力と言えそうです♡
次に二つ目の魅力は
挙式会場の施設デザインが多種多様であること。
ビーチの雰囲気に合った白亜の
ガラス張りチャペルから、タイの伝統様式や
異国情緒を感じさせる独創的なデザインまで
おふたりの好みにあわせて様々な雰囲気を
楽しめるのもタイの挙式ならではのようです!
そして三つ目の魅力は
物価の安さから理想の結婚式を
リーズナブルな価格で叶えやすい!ということ。
海外挙式の費用となると、
ご紹介した挙式料にはじまり様々な項目で
費用がかなりかかってくるものですが、
どの項目においても全般的に設定金額が
安いと感じたのではないでしょうか?
タイの物価は日本のおよそ3分の1ほど、
と言われており、外食産業が発達しているので
滞在中の費用も含めて費用が抑えられるのは
かなり魅力的と言えそうです♡
タイ挙式の口コミ!SNSで調べてみた
では、実際にタイで挙式を挙げた人が
どんな結婚式になったのか
気になりますよね^^
タイ挙式の口コミを
チェックしてみましょう♡
タイは特に人をたくさん招待して派手に結婚式を挙げるのが好きそうです。
また一番驚いたのが新郎新婦が全く席に座らないこと!
披露宴に関しては席は用意されておらずズーーーと立ちっぱなし。
それに加えて結婚式に参加してる人たちとの写真撮影に笑顔で対応する。おそるべし人間性を見せてもらいました。
引用:ブログ-【タイ結婚式】タイの結婚式に初めて参列したらびっくりするコンテンツが盛りだくさんだった笑
タイの結婚式。 朝6時半集合。 スタートは7時半頃。朝早すぎ。 女性は基本ワンピースだけど、足元が普段のサンダルぽい人もいて自由な服装。 とりあえず式場にあるちょっとしたスナックをつまんでお腹を満たす。
引用:Twitter-恵心地よく生きる
タイ結婚式のまとめ
ここまでタイでの結婚式について
詳しくご紹介しました♪
これまでの内容を簡単に振り返ってみましょう!
- タイでの結婚式費用の
総額平均は約40~60万円 - 結婚式のおすすめ時期は
乾季の時期となる11~2月。 - タイの結婚式の魅力は
①プーケット島の挙式会場なら
海を眺めながら挙式ができる
②挙式会場の施設デザインが多種多様
③物価の安さから理想の結婚式を
リーズナブルな価格で叶えられる
でしたね!
海外挙式は国内挙式に比べて
費用がどのくらいかかるのか見当がつかず
不安に感じる方が多いもの。
知識が豊富なプロのスタッフに相談して
素敵な結婚式を叶えてくださいね。
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